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JCBカード会員様限定!ディズニープラス2か月視聴無料キャンペーン。キャンペーンにかけた想いは?家族で見たい作品や一人でイッキ見したい作品など!ディズニーファン必見のカードラインナップも・・・

株式会社ジェーシービー(以下、JCB)は、「SCOOP! JCB Program」の第一弾として2022年6月28日(火)から9月30日(金)までの期間「【先着50万名様】ディズニープラス2ヵ月無料視聴キャンペーン」を実施しました。
 
本キャンペーンは終了しています。取材内容は2022年7月時点のものです。

今回は、ブランドマーケティング部の小出さんに、キャンペーンについて伺ったほか、JCBのディズニーファン社員にもディズニープラスの魅力について語ってもらいました。

ブランドマーケティング部/小出さん

「【先着50万名様】ディズニープラス2ヵ月無料視聴キャンペーン」について

Q:今回のキャンペーンの概要について教えてください。

A:JCBブランドのカードをお持ちの会員様にご案内をしている、ディズニープラスに新規で加入される方限定で2022年6月28日(火)から9月30日(金)までの期間で実施しているキャンペーンです。

Q:キャンペーン実施の背景をお伺いできますか?

A:ウォルト・ディズニー・ジャパン様とは、長年の業務提携により、カード発行はもちろん、特別なキャンペーンなども実施させていただいております。昨年、ディズニープラスのキャンペーンでの協業について議論を重ね、念願のキャンペーンを実施することができました。
JCBは「SCOOP! JCB Program」と題し、様々なブランドキャンペーンや優待サービスをJCB カード会員様にお届けしております。
担当として大きなブランド力を持つディズニー様と今回のようなプロジェクトを実現できることは嬉しい限りです。ここから「SCOOP! JCB Program」がどんどん成長していく、きっかけになれば幸いです。

小出さんのおすすめディズニープラス視聴方法

Q:ディズニープラスの魅力をお伺いさせていただくことはできますか?

A:子どもも見られる、お父さんも見られる、お母さんも見られるというコンテンツの幅が広いところが魅力だと思います。
ディズニーのプリンセス作品をはじめ、ピクサーのトイ・ストーリーなどの鉄板作品はもちろん、アベンジャーズやスター・ウォーズ作品もあります。知的好奇心旺盛な方にはナショナル ジオグラフィックがおすすめです。
また最近は韓国のドラマや作品はもちろん、流行の日本のアニメも見ることもできます。韓国作品では、韓国の俳優やBTSのメンバーらがリラックスした時間を楽しむトラベルリアリティショー『IN THE SOOP フレンドケーション』やディズニープラス独占配信のキム・ジス&チョン・へイン主演の切ない初恋ラブストーリーの『スノードロップ(2021年)』が話題だと聞いています。TVアニメでも話題の『SPY×FAMILY(2022年)』も視聴することができます。ディズニープリンセス作品やピクサー作品以外にも数多くの幅広いコンテンツを配信しているのは、ディズニープラスの魅力ですよね。
ディズニープラスオリジナルの作品が多いことも魅力の一つで、私も最近では、マーベルの『ミズ・マーベル(2022年)』を見ました!

Q:小出さんにはお子様がいらっしゃるとお聞きしていますが、お子様はディズニープラスをよく視聴しているのでしょうか?

A:在宅勤務も増えているので、仕事をしている時間に見てもらうことが多いです。最近は夏休みに入り、『私ときどきレッサーパンダ(2022年)』をゲラゲラ笑いながら見ていました。10分でもじっとしているのが難しい年齢ですからね。それを2時間も釘付けにできるのはやはりすごいことだと思います。
またディズニープラスで配信されているコンテンツは、親が安心して見せることができるので、とても助かっています。
ディズニー作品は、勇気や愛・友情などを教えてくれる作品が多いため、子どもの教育という面でもとてもいい時間を過ごせていると思っています。

Q:お家時間が増えていく中で、ディズニー作品を含めたいろいろな映画などを見られるのも魅力だと思うのですが、その点いかがでしょうか?

A:マーベル作品を長男と一緒に見ているのですが、言葉の意味がわからなかったりする場面はまだあって。映画館だと声を出せないのですが、ディズニープラスなら私が解説をしながら、一緒に映画が見られるので、とてもいい親子時間が過ごせていると思っています。
 
また最近は新型コロナウィルスの影響で外出しづらいところもあるので、お家時間の選択肢として、一緒に映画を気軽に見られるのは保護者としても大変ありがたいと思っています。

あと映画公開後1~2ヵ月度で視聴できるサイクルはとても魅力的ですよね。

他にもディズニー作品が大好きなJCB社員にもディズニーの魅力を聞いてみました!

(左から)畑尾さん、高田さん、平山さん、三井さん

Q:お好きなディズニー作品はありますか?

畑尾さん:スター・ウォーズ作品が大好きです。アナキン・スカイウォーカーが好きなんですが、世界観がすごく丁寧に作り込まれている作品ですよね。映画シリーズだけではなく、アニメーション、小説、コミックなど様々なメディアで展開されており、熱烈なファンの方はこれらのメディアを元に考察して楽しんでいるようですね。

三井さん:私も世代的にスター・ウォーズ作品はよく見ました。銀河に広がる独自の世界観、ユニークなキャラクター、ライトセーバーやファルコン号などの男性受けするわかりやすい魅力以外にも、例えば、衰退するジェダイと栄えるシスの対比もすごく面白いと思います。正義や平和を維持することの苦労や大事さをこの映画を通して表現している。
「正しいことを続けるにはそれなりの努力が必要だよ」と。ちなみに、個人的には公開順で見るのがおすすめです。

Q:現在ディズニープラスオリジナルのスター・ウォーズ作品が公開されておりますが、視聴していますか?

高田さん:ジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービを主役にした『オビ=ワン・ケノービ(2022年)』は面白いですよ!『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年)』から10年後を描いたドラマで『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年)』につながる作品にもなっています。私は『オビ=ワン・ケノービ(2022年)』を見るためにディズニープラスに登録しました!

Q:ほかにおすすめの作品はございますか?

高田さん:子どもの頃、『アラジン(1992年)』と『王様の剣(1963年)』、『ライオン・キング(1994年)』がすごく好きでした。『アラジン(1992年)』はビデオテープが擦り切れるほど見ていました。子どもの頃のお気に入り作品がもう一度見られるというのもいいですよね。
 
平山さん:『リメンバー・ミー(2017年)』は三世代で映画館に見に行きました。ストーリーもわかりやすいので、見終わったあとに家族全員で話せるのもディズニーの魅力ですね!私は男の子どもが2人いるのですが、子どもたちって成長とともに好きな作品が変わっていくんですよね!最初は『ファインディング・ニモ(2003年)』が好きで、そのあと『カーズ(2006年)』って感じで。いまは先ほどお話しした『リメンバー・ミー(2017年)』や『モアナと伝説の海(2016年)』、『アナと雪の女王(2013年)』やトイ・ストーリー作品も好きですね! ディズニープラスなら、成長に合わせていろいろな作品が見られるところもいいですよね。

Q:ディズニーの魅力について教えてください

三井さん:随分前にいろいろな会社の社長さんたちをご招待したイベントを開催する機会がありまして、そのイベントにミッキーとミニーが来てくれることになったんです。正直なところ、年配の男性が多い中、好意的な反応をしてくれるのか心配していたのですが、すごく盛り上がったんです!ミッキーとミニーに囲まれたら、老若男女に関係なく、みんな笑顔。その時実感しました。やはりディズニーには特別な魔法があるのだと。

 ディズニーファン必見カードラインナップ

ディズニーファンにはマストな1枚、ディズニー★JCBカード。メンバー限定の特別な特典や、ミッキー、ミニー、アリエルなど豊富なデザインからお気に入りのデザインを選べます。
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他にも、ディズニーキャラクターやスター・ウォーズなどのデザインがあしらわれたカードラインナップもぜひこの機会にチェックしてみてください。
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※インタビューは2022年7月に実施。情報はインタビュー当時のもの。